GW大人も子どもも楽しめるイベント『2日限りの架空の街「遊び町1丁目」』

ロバの音楽座workshopで作った「空想楽器ブーパク」を片手に、大人も子どもも一緒に描いた絵の前でくしゃみ。

ゴールデンウィーク!後半ですね。
4月28,29日の2日間、天王洲キャナルフェスの一角で大人も子どもも楽しいイベント『2日限りの架空の街「遊び町1丁目」』を開催しました。
友人の企画で、私は遊び町の住人(運営)として楽しんできました。

完全に告知は出遅れてしまいましたが、次回への期待と、
今回のイベントに出店されていた方々が素敵で親子で楽しめる、音楽・ものづくり・食でしたので
おすすめしつつ、思い出に浸りたいと思います。

まずは当日のラインナップ。
豪華です。とても。

<音楽>
・ロバート・バーロー
https://robartbarrow.wixsite.com/robart-barrow
「あそびの発明コンサート」
「あそびの発明工作ワークショップ」

・ロバの音楽座
http://www.roba-house.com/index.html
「ロバの音楽座コンサート『遊び町一丁目のオンガッカイ』」
「空想楽器ブーパクづくり&パレード 」


<ものづくり>

・小田佑二&SUI THE TOKYO
ガラスペイントワークショップ&仮面屋さん。もちろん大人も。

・Mio yanagida
白いお皿やコップなどに自分で絵柄を組み合わせてデザインする、ポーセリンアートworkshop。

・YUISTEPHANIE
ペインターのYUISTEPHANIEさんと一緒に、いろいろな素材を使って作って変身!

・ピリカタント食堂
食パンとお皿に季節の色を描く見ても食べてもおいしいworkshop

・おひげ美容室
大人も子どももコミュニケィションヘアアレンジ&カット

・ハンモックリフレ Kikuya
ハンモックに揺られながらフットケア、ハンドケア、ヘッドケア

・aima garage
元保育士の電気屋さんとお花屋さんのフラワーランプworkshop

<食べ物>
東京台湾/中目黒/名物水餃子、台湾料理
DENIM KITCHIN/キッチンカー/サメフライとコロッケ
チャリンコーヒー/カーゴバイクでどこへでも/おいしいコーヒー
THE OPEN BOOK/新宿ゴールデン街/子どもも絞るレモンジュース(大人はお酒入りも)
ku/ファーマーズマーケットで大人気の焼き菓子屋さん
conacook/子どもたちが販売するお菓子やさん

*私のつたない文章では魅力が半減してしまいそうなので、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1833570106673474/

大人も子どもも一緒に楽しめる空間は実は少ない

子ども店長ズに指導される私

今このブログを読んでくださっている方は、お子さんを楽しませたい!と思う優しいお母さんお父さんだと思います。お子さん主体はもちろん大事。これは私も常々思うことです。
でも、難しいところで、親が良い!と思っても子どもはしっくりこなかったり、逆もしかり。
親子で一致して楽しめる空間ってそうそう無い気がします。

今回のイベントでは、子どもにも大人にも自由に選ぶ選択肢があり、全員とにかく遊んでいました笑
大きな窓ガラスにずーっと絵を描く大人がいたり
地面にチョークで丸を描き続ける子どもがいたり
ちょっとイジワルな値引きをせまる大人のお客さんに
注文より多めに袋に入れる小さなお店やさんがいたり

誰も怒らないし、誰も教えない。
それぞれが思うまま、みんなの目が届く中で安心して大人も子どもも遊んでいました。

大人気で大忙しだった出店者のみなさんも多かったのですが、そんなみなさんもとにかく楽しそうでした。
誰と誰がお友達でそうじゃないのか。全然見分けがつかないほど。
本当に小さな町の商店街のようで、あたたかい時間でした。

こういう大人が楽しむ姿を子どもに見せること、同じモチベーションで時間や場所を楽しむことって本当に大切だと思います。

言葉はなくても子はまねぶ。

ピリカタント食堂さんのworkshop。こういうの子どもの方が得意だと思う。大人は考えすぎてきっちりまとまっちゃう。

例えば、それこそ親が子どもに体験してほしい!と思う何かがあれば、
それがどんなに魅力的で楽しいものかを、大人が見せてあげれば子どもは自然とやってみたくなると思います。

以前、葉っぱで遊ぶ会があり、葉っぱを前に何をしていいか分からない子どもたちがいました。
「こうしてごらん?」とか、「これはこうなんだよ」なんて説明は全くしなくても、
ちぎってお面にしたり、頭につけたり、上からひらひらと落としてみたり、匂いをかいでみたり。
そんな姿をただ黙って見せているだけで、そろそろ〜っと近づいてきてまねっこしたり、はたまた全く別のアイディアで驚かせてくれました。

子どもたちには、大人の私たちとは違った、子どもたちなりの感性があって、それはまだ秘めていることも少なくないかもしれません。
その感性を表現できるように、ちょっと刺激してあげるのが大人として出来ることかなーと近頃思います。

ゴールデンウィーク、まだ時間がある方はぜひ、子どもたちに大人が本気で遊ぶ姿を見せてやりましょう。