日本での子育て生きづらい感覚には外国の方と共通する点があった

区の主催する国際交流ボランティアの講座に参加してきました。

参加した理由は、ここ一年くらい悶々と教育のこととか、お母さんとしての生き方とか考えていて、
どうにも、「一般常識」と言われることが色々としっくりこなかったのです。
そして、それを日本人に言えば変わってる扱いなので、全然相談できない。

そんな中で、ドイツの親子移住の可能性を見つけて、ドイツはもちろんですが、他の国の教育とか、お母さんの在り方とか、生活の仕方とか、ネットの情報や図書館で本をいろいろ読んでいるうちに、ますます世界には色んな考え方があるし、日本が正解とは限らない!と思ったのです。

日本人の私が、これだけ日本に対して疑問があるなら、外国の方はもっとあるのでは?
気持ちも理解できるし、無理に日本の型にはめずに乗り越える手助けができるかもしれない、と思い講座に参加しました。

 

外国の方が感じている日本で困ること

実際に、4つの国から来た4人の外国の方のお話しを聞いてきましたが、
みなさん共通していたのは、

・日本はなんでも手続きが複雑
・しかも紙が多い

・日本人は自分の意見を言わない
・ある外国人とのエピソードを、他の全ての外国人の印象として考える

区役所や、学校、家探しなど、とにかく書類も多いし複雑!と皆さん仰っていました。
私自身も子どもを産んだり、公立の保育園にお世話になっていたり、結婚も離婚もしていますが
とにかく色々申請が必要だし、紙も多いし、心にも環境にもエコじゃない笑

そして、意見を言わないというのも納得。
そもそも日本の教育自体が、そういうことを全然させないので仕方ないと言えば仕方無いのですが、
日本は空気を読んだり、周りと調和することを重んじていて、平和的ではあるけど、
みんな同じ“で安心して、新しい意見は言いにくい雰囲気だよなーと思います。

また、外国の方の共通の悩みとして、家探しが本当に大変だというエピソードがありました。
昔に体験した外国人とのエピソードで、その他の全ての外国人の印象を決めつけてしまう人が多いという話でした。
なんでしょう。日本人は洗脳されやすいのかな?笑
日本の教育も空気を読むように、周りと調和するように、洗脳してるのか!笑
個人の才能を伸ばせるかどうかは、やはり家庭での過ごし方にかかっていますねー。

 

話が逸れましたが、2週連続で参加したこの講座を通して、
私自身が感じていた日本での生きづらさは、外国の方も感じている可能性がとても高いということが分かったので、困っている人がいたら進んで手を伸ばせば、きっと助けになれると思いました。

また、私と同じ境遇にいる人や、同じように感じている日本人の方がいれば(現時点で1人いるので、もっといるはず・・・)
ラクに生きる方法をどんどん考えてシェアしていきたいなーと思いました。
あ、そういえばSNSに載せるインスタ映えな食事とかも、すごいのを見ると自分って不出来だなーと錯覚してしまう”生きづらい”のうちの1つなのですが、
逆のいかにシンプルでうまいか、というのをどうにか流行らせたいです笑