モンテッソーリ教育で自分でできる子が育つ?

モンテッソーリ教育、前より良く名前を聞く機会が増えた気がするのは、藤井四段の影響でしょうか。
他にも世界中で活躍する人たちで、モンテッソーリ教育を受けている人たちがたくさんいます。

Google 創業者 ラリー・ページ、 セルゲイ・ブリン
amazon 創業者 ジェフ・ベゾス
Facebook 創業者 マーク・ザッカーバーグ
ウィキペディア 創始者 ジミー・ウェールズ
マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ
チェロリスト ヨーヨー・マ

あと、私が小学生の時大好きだったシムシティ(ゲーム)の開発者も笑

そもそもモンテッソーリ教育とは

◆モンテッソーリ教育の考え方と目的
モンテッソーリ教育の基本的な考え方は「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている。したがって保護者や教師といった大人は、子どもの成長要求をくみ取らなければならない。子どもの自由を保証し、自発的な活動を助ける役割を果たすべきだ」というものです。
この考え方にもとづいて、責任感と思いやりをもった自立的な人間、一生を通じて学び続ける姿勢をもった人間を育てることが、モンテッソーリ教育の目的です。

引用:ベネッセ 教育総合サイト

まさしく私の理想とする人間像です。
子どももですが、自分自信がこういう人間になりたいと思っています。

私の場合は、自分自信に影響を与えているのはガールスカウトと、両親それぞれの教育だと思っています。

ガールスカウトは、モンテッソーリ教育を取り入れている訳ではありませんが、限りなく似ていると感じます。

本物に触れる
自分で考え行動する
縦割り活動で異年齢の仲間と触れ合う

などなど

細かく言うと色々でてきそうですが、
どちらの教育も、このブログでもよく言う「生きる力」を育てる教育であることに違いは無いと思います。

私とモンテッソーリ教育の出会い

モンテッソーリ教育に出会ったのは、前の職場である子育て支援センターで。
講師の先生が来てくださりお話を何度も聞かせていただきました。

お話を聞きながら「うんうん」と今まで自分が思ってきたことを、言葉として明確な表現で納得、共感の連続でした。

自分がガールスカウトで子ども時代を過ごし、そこで経験したことは、

実体験から多くの学びを得る
過度な助言のない中で自分で考え行動する
自分の興味を掘り下げる
本物の道具を使う
異年齢の仲間と過ごし教え教わる

など、上げればキリがありませんが、本当にやっててよかったと思います。
週に一度の活動ではありましたが、日常と常に連動していました。
日常と連動できなかった、学校での歴史の成績はすこぶる悪かったです笑

もちろん両親の教育も大きいです。
母は、マナーに厳しくはありましたが、基本的に「やってみたい!」という気持ちを常に尊重してくれました。

父は、正直教育された記憶はありませんが笑
ゼロから発想する、あるもので工夫する、学校で教わることを、面白おかしくアプローチしてくる。
いつもふざけた父、という印象は未だ拭えませんが、その遊びの中に学びは山ほどありました。

これらの体験から、自分の息子にはこのスピリッツで接してきました。

これが、ちょうどモンテッソーリ教育とリンクする部分が多かった。

モンテッソーリ教育に興味を持ち、本もいくつか読んでみました。

この本は方法が細かく書いてあって何にも知らない状態でも読みやすいかと思います。
ご興味あれば。

モンテッソーリ教育は、発達の特徴に合わせた教具などもありますが、これに関しても、子どもの発達の特徴や、それに合わせた食器や道具の選び方など、息子の通っていた保育園でいろいろ教わりました。

本当に知識が豊富な保育士さんが多く、一人一人をよく観察してくださっていました。

幼稚園なみに行事や集まりが多くもありましたが、その都度子どもたちの様子を聞かせてくださったり、保護者同士で情報交換をしたりと充実した6年間でした。

こんな感じで、はっきりと出会ったのは4年半くらい前?
でも、知らず知らずのうちにモンテッソーリ教育に触れていたんだなーと思ったりしています。

全部やるつもりはない。いいとこ取り!

これまで書いてきた通り、私は子育てにおいて自分に大きく影響を与えたガールスカウト、両親、そして保育園や子育て支援センター時代に学んだことなど、全てのいいとこ取りをしています。

よく「おしゃぶりは言葉の興味・発達を妨げるのでよくない」とモンテッソーリ関連で見かけますが、これに関しては納得いっていません笑

「まったくだめ!」って感じで書いてあるのですが、
歯並びというか、顎の形成を助けるおしゃぶりもあったりします。
私は歯科衛生士でもありますが、息子は遺伝的にいわゆる出っ歯になる可能性があったので、積極的に息子に使いました。

でも5ヶ月まで。

で、小さいときから超然おしゃべりです。
語彙力も多く、現在1年生ですが、とっくにごまかしは効きません。
全然言語の発達の妨げになっていません。
出っ歯にも今のところなっていません笑

というわけで、別にモンテッソーリ信者でもないので、納得のいくことだけを取り入れています。

それに全部できなくて当たり前だし、お母さん一人一人子育ての方法が違って当たり前。
子どもだってひとりひとり違う訳ですから、同じ方法でうまくいくはずありません。

だから私流。
私は全然無理してません。
モンテッソーリ教育についての本を読んでみても、親に「こうしましょう」ということではなく、「やらないでみる」という提案の方が多い気がします。

ついつい気になって、色々先回りしたくなりますが、やらない方が楽だし、そうすると子どもが勝手にできるようになってたり。。。

子育てが楽になる上に、自分でできる子になる方法だったりするかもしれません。