日本の教育と世界の教育(タイ本編)

タイ行ってきました!が、お腹をくだす洗礼を受けておりました。
3度目のタイでしたが、はじめての体験。キツイ!キツイです!とても!
5日間改善せず、やっとこさ病院へ行きやっと回復してまいりました。
ので!予告したまま本編が始まっていない状況でしたのでそろそろ書き始めます。
 
台風の影響を心配していた飛行機も、JALは決行が相次いでいましたが、Air Asia は飛び立ちました。
 
どっちが良いかは分かりませんが、とにかく無事に着いて良かった。結果論ですが。
正直、「欠航!」となったら安心したかもしれません。
だって結構揺れたしハラハラしました笑
旅行の日程が1日減ろうが、それで起こる別の経験も楽しみにしていました。
 
 
タイでは友人がたくさんの人に会わせてくれました。
 
そして、どの方も教育に関して熱く語ってくださる。
俺の私の意見をものすごく持っていらっしゃる方々でした。
 
お父さんの意見も聞けたり、
ご自身がタイとオーストラリア両方の教育を受けられた方、
日本で高学歴と言われる学歴をお持ちでタイで活躍されている方、など。
性別も国籍も違う色々な方にお話を聞けて、とっても興味深かったです。
 
予告編ではこんなこと聞きたい!と言っていました。
 
・タイでのイヤイヤ期についての考え方
・共働き夫婦の家事分担
・お母さんの1日
・タイの学校教育について(宿題とか、先生の感じとか、お昼ごはんとか)
・シングルマザー情報
 
なのですが、、
私の英語力が乏しすぎて、どんどん話が広がって、たくさん話してくださるので聞いているだけで精一杯。精進します。
みなさんの思っていることを、それぞれお話してくださったので、箇条書きな感じで伺ったことを書いていきたいと思います。
 
 

・親は子どもをとにかくかわいがっている

 
「だめ!」とかあんまり言わないんですって。
子どもには子どものやりたいことがあるとおっしゃっていました。
確かに叱っている風景や、子どもが泣いているところをほとんど見かけませんでした。
子どもと一緒に歩いているお母さんは、必ず手をつないでいるし、
子どもが立ち止まれば、それに付き合う。
子どもと話すときに必ず目を見て話している。
電車の中では、子どもが乗ってくればすぐに誰かが席を空ける。
タイは親だけでなく大人がみんな、子どもに対してとても優しかったです。
 
みんな過剰ではなく、とっても自然にただ微笑んで意識を子どもに向けてあげているだけ、という風にも見えました。それで十分なんだよなーと。
でもそれさえもできていない時あるなーと。考えさせられました。
 
 

・タイの教育費は高い

 
1セメスターで約100万バーツかかるらしいです。日本円にするとだいたい300万くらい!?
年間600万近くかかることになります。普通の大学らしいです。彼女の行っていた大学だけなのでしょうか。。
それでも高い。その方は1年間タイの大学で学んだあとに、オーストラリアの大学へ留学しています。
 
 

・タイの教育、数学は割と早いけど、英語は遅い

 
オーストラリアに留学して感じたそうですが、数学はほとんどタイでやったことだったそうです。
その代わり英語は全然だめだったと。オーストラリアでさまざまな国の留学生
がいる中で感じたことのようです。
 
 

・みんなとても幸せを感じている。
満足しているからこそ、自分のサークルから飛び出してみようと考える人が少ない気がする。

 
確かに、険しい顔をしている人って、ぜんっぜんいないのです。
わ、この人近づかない方が良さそう、みたいな人がいない。
日本で私は結構遭遇します、そういう人。自分も思われてたら笑えますが。
自分含めて、日本人は不満が多いのかなーてちょっと思いました。いっつも誰かのせいにしてるような。ちょっと反省。
もっと身近な幸せに目を向けることをしたいなーと思いました。
毎日3つの幸せを感じて!というお話を聞いたことがあり、意識していたつもりですが、忘れかけていました。
 
その反面、
少し難しい映画を観に行ったとしても、「これってどういう意味?」と聞いてくることは少ないという例え話もあり、今幸せだし、別にこれ以上求めないわ。という意味のようですが、
日本人のこの不満エネルギーが、もっと良くしたい!とかそういう発展に繋がっているのかなーと思いました。
 
 

・教育で1番良いと思う国はフィンランド

タイと、オーストラリアで学んだ方は、ヨーロッパへも何度か訪れているそうですが、教育ではフィンランドが1番とおっしゃっていました。
 
面白かったのが、その国で麻薬がどれくらい蔓延しているかというのを国の良し悪しの判断材料のひとつにされていました。
 
日本では厳しく取り締まられているし、自分とは無縁なこととして進学するときに気にすることなんてありませんでした。
 
でも、いざ海外に!となれば、どこどこの大学は優秀だとか、あそこの国は教育水準が高いとか、それ以前に生活のことや、周りの環境を考えるというのは、絶対的に必要だということ。
 
他にも、どこどこの国の人たちはあんまり笑ってないとか、冷たかったとか、いろいろ教えてくれました笑
 
つまり、どんなに教育や、システムが良くても、そういうことの前に周りの環境や人もとても重要だということ。
 
おっしゃる通りだし、分かってはいるものの、ついつい目先の目標ばかりになって大事なことを忘れてしまいそうになります。日本にいたって同じですね。
 
 
 
と、こんな感じなのですが、
感じることは人それぞれだと思いますが、私が感じたことは
 
 

・子どもは子どものやりたいことがある。
・子どものテンションに合わせて過剰に反応しなくていい。自然にいつもの自分で。
・意識を子どもに向けるだけでも十分。
・大笑いしなくてもいい。微笑むことは忘れない。
・小さな幸せを毎日感じる
・満足しすぎない。疑問を持ったらどんなに小さいことでも解決してみる。
・教育を考える時には、周りの環境や人からの影響を特に考える。

 
 
全然難しいこと考えてないのですが、難しく考えなくていいんだよって受け止めました勝手に笑
だけど、こんな難しくないことも出来ていないことないでしょうか。私はあります。
でも気をつけたいと思ってる。それでいいと思っています。0より1でもって感じです。
 
 
余談ですが、タイで騒いでいるのって大体日本人でした笑 あと飛行機の中も。
なんか大袈裟?ミュージカル?笑 ものすごーく不自然だった。
 
 
まとまっていませんが、とりあえず英語がんばって、ちゃんと聞きたいこと聞けるようにがんばります!!