子どものいる家庭におすすめしたいタイニーハウスのようなシンプルで小さいけど豊かな暮らし

写真は息子と参加したツリーハウス作りで完成したツリーハウスです。
部屋の中はタイニーハウスと同じような感じで、ロフト付きワンルーム。

とても小さくて、本当に必要なものだけに囲まれた、シンプルだけど機能的なタイニーハウス。
小さな我が家の暮らしの参考にしています。
海外のタイニーハウスの写真を眺めるのが大好きで、日本でも少しずつ広まってきているそうです。

もともとは、ミニマリストが流行って興味を持ち、
スティーブジョブズの私服の制服化とかにも興味を持ち、、
そして、何より防災をとても意識していました。

この時の私のメンタルは、

・余計なものを整理していきたい。(物・時間・人間関係)
・子どもは私が守らなくては!

という感じで、器用じゃないので色々なことが積み重なって疲れていたのかもしれません。

それから、クレヨンハウス刊行『いいね』vo.24 ー防災は暮らしからー
を読んだ直後で、毎日の暮らしの中で防災を意識していこうと決めたときでした。

そして、ちょうど家の更新の時期が近づき、
5つのことを実行しました。

1)家を小さくした
2)大きな家具を手放した
3)私服の制服化
4)買い物の仕方を変えた
5)ローリングストック

そんなにストイックにしすぎると、生活の彩りも無くなってしまいそうだし、
そもそもストイックにできないゆるい人間なので、ほどほどにやっています。
もうすぐ2年が経ちますが、気に入っています。

 

防災ができている安心感と、おまけに家事まで減りました。

家が狭いので掃除がすぐに終わります。
そして、時間にも余裕ができました。

1日の中で家事をしている時間て結構長いと思うのです。
その家事に費やす時間が少しでも減れば、自分の時間や、子どもと向き合う時間が増えたり、心の余裕も生まれます。

そして、ひとつの目的でしか使えないものは買わないようなったので物もあまり増えなくなりました。
例え散らかしても、すぐ片付きます。狭いし。

そして家が小さいということは、家賃や、光熱費などの支出も減りました。

そのほかにも、
地震のときに家具が転倒する心配がない。
朝、洋服を迷わない。
防災しながら、普段の生活用品もストックできる。
などなど、特に困ったこともなく、むしろ快適に過ごしています。

具体的に、手放した家具は
・背の高い本棚
・大きなチェスト
・ベッド
・ソファ
(冷蔵庫もサイズダウンしました)

今のところ無くてもぜんぜん困っていません。
私服は、とりあえず黒いズボンだけを制服として、上に着るのは、それに合うもの。というかだいたい何でも大丈夫。
休みの日はジーンズですが、黒に合う服はジーンズでも別に大丈夫でしょ。大丈夫、大丈夫。

こんな感じで、キメキメにしすぎず、ゆるゆるやっていますが、
少しでも自分ルールがあるだけで、考える時間が減って楽になりました。

 

ローリングストックとは

非常食を日常的に食べながら、無くなったら補充するという備蓄方法をローリングストックと言いますが、
サランラップや、アルミホイル、ゴミ袋、トイレットぺーパーなんかも
防災用品として必要になるものなので、
非常食よりも主に日用品をローリングストックしています。

我が家は冷蔵庫も小さくしたので、多くを保存できません。
なので、乾物なども非常食として備蓄し、以前防災について書きましたが、
おうち避難訓練のつもりで、子どもに慣れておいてもらうために
ときどきキャンドルナイトしながら食べています。

 

タイニーハウスはシンプルだけど自分の好きが凝縮されている

見たことない!という方はぜひタイニーハウスを検索してみてください。
かわいいお部屋がたくさん出てきます。
YADOKARIという方々のタイニーハウスオーケストラというサイトがおすすめです。

YADOKARI タイニーハウスオーケストラ
http://yadokari.net/orchestra/

家が小さいと、必然的に持てる物の量は限られてしまいます。
必要最低限のものだけを残さなくてはならない。
だけど、削ぎ落とした後に「あーあれ必要だった〜」ということってほとんど無いです。私は。
つまり、自分にとって大切なもの、自分が本当に好きな物だけが手元に残っていきます。

もともとぼーっとしてるので、やっと人並みになった程度ですが、
迷いも少し減ったし、判断力もほんの気持ち鋭くなったような気がしています。

そして、苦手な家事は短く済むし、時間と心に余裕ができると、自分も大事にできたりして。

日々、育児や家事に追われるお母さん達、
試しにちょっとだけタイニーハウスの世界を覗いてみる価値ありますよ。